「 朝一渡船し、島へ。するとおびただしい数のユスリカとそれに群がるアメマスたちのライズに遭遇、四方を囲まれながらアメマスのひきを堪能しました。帯はだんだん沖に行きましたがそのあとは黒い虫を捕食するライズです。またしても四方をアメマスたちな囲まれました。たくさんの本物があるなか、フライをとっかえひっかえなんとか、釣れました。
午後はボッケに行きました。近くでライズを発見、だらだらと続きました。ユスリカとケバエの複合のようでしたがよい魚のバラシや合わせ切れなどで相方の釣果のみとなりました。浅場にも魚がいるのでよく観察してウェーディングする必要性を感じました!
そして夕方!
モンカゲスピナーが乱舞しているではありませんか!たまに水面に落ちるのですが、しかし、ライズがありません。
試しにモンカゲスピナーを投げたところ、なんと魚が!
しかし、びっくりしてからぶってしまいました。まだ食べ慣れていなかったのでしょう。
これから良くなっていくことを期待しています!
報告者 セブンスターまさと 」