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Channel: Fishing Blog 阿寒湖・阿寒川365日
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まるでサウナスーツ

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ここ数日、小虹川の釣り歩きには、すばやく川に入ることができるのでブーツフットウェーダーを使ってます。

モンベルのネオプレーンタイプです。


ぶ厚いわけではないので、ほとんどゴアのストッキングタイプと変わらない感じで釣り上がることができますが、途中から汗が頭から顔に流れ落ちてくるほど吹き出てきます。


釣り終わってウェーダーを脱ぐころには、Tシャツから下着までもう気持ちがいいくらいびっしょりです。


これを毎日続ければ健康的にダイエットできるな~、なんて考えてます。






釣友M氏、久々の釣りでご満悦のご様子でした。






小さくてもワイルドは元気がいいですよ。


近郊ではそうそう釣れませんが、これで30センチを超えれば大満足です。









昼休み

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今日も日中、車で走って20分くらいのところにある小虹川へ向かいました。

昨日のさらに上流です。


もちろん今日もネオプレーンを履いています。


初めて釣り上がる場所ですが、ポイントらしいポイントには必ずついていました。

サイズも少しづつ大きくなっているような気がします。


40~50サイズもどこかに潜んでいるんだろうな。


そんな可能性を感じさせる今日のサイズアップでした。







床屋からの帰り道

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髪が伸びてきたので床屋さんへ出かけたその帰り道、やはりやってみなければと、ここも初体験の小さな貯水ダムのバックウォーターから上流へちょっとだけ釣り上がりました。


最近の絶対的なフライ、レッドレッグホッパーにはまったく反応がありません。

渓相は悪くないし、絶対にいる筈! と思って投げ続けるも気配も小さな影も見当たりません。


ただ、たまにヒゲナガが飛んでいたので、ポッカリと浮きのいい#8ディア・ヘア・カディスに交換してみると、いきなりアタックしてきました。

場所によって反応がこんなに違うんですね。


それからは、先ほどまでが嘘のように釣れ始めました。

小さいですけど・・。


ここで生まれ育ったと思われる魚体ばかりですが、一体親御さんはどちらに潜んでいるのでしょうか。











今日も汗びっしょり。

体調いいです!!

さらに上流へ

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今日は、昨日の調査区間のさらに上を見てきました。


この区間は浅い瀬が続き、流れも緩いためポイントが少なく魚影も薄い気がします。

やはり大物はいませんね。


残るは、クマが多いという最後の区間だけです。


次回は、やはり怖いので早めに切り上げることにします。










最後の未調査区間

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ここ数日続けていた近場の河川調査で、最後にのこっていた区間へ行ってきました。


昨晩から小雨が降り続いていましたが、さほどの量ではないので増水も心配ないだろうと判断し川へ入りました。

なにせ初めて入る場所なのでポイントの予測はつきませんが、目の前のポイントをひとつひとつチェックしていきます。


大岩が次々と現れ、その前後によさげなポイントがありますが、やはり入渓点近くは釣り人にたたかれているのか、ほとんど反応がありませんでした。


水量が多いのと、大岩を縫うように流れているためフライが波にもまれて、すぐに沈んでしまうため、今日は浮力のある#6トラウトボンバーを使っています。


釣り上がるにしたがって、大きなフライにもアタックしてくるようになりましたが、やはり大物はでてきません。











5日間釣り上がってみましたが、二日目の区間が一番大物の可能性がありそうでした。

そのうちじっくり攻めてみようと思います。



新規開拓

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今日は釣友中川氏より情報を得て、阿寒湖から25分くらいの川へ新規開拓に向かいました。


一人だとちょっと怖いくらいの雰囲気ですが、出る前にモンベルのホイッスルを購入してきました。

クマ鈴2個にホイッスル。次回には、効果があるらしいので、クマに臭いで知らせるための携帯用蚊取線香を用意する予定です。


これでクマ対策としては、まあ大丈夫じゃないの。


さて、釣果の方ですが、釣行時間は約1.5時間。

魚影はまあまあ濃かったですが、30センチを超えるのは出てきません。


レッドレッグホッパー、ディアヘアカディス、スティミュレーターなど何でもきました。


まだ、たいした距離を釣り上がっていませんので、これから上流にはいるのかもしれません。

釣れそうなポイントが連続するいい川でした。








明日は、韓国からのお客さんとちょっと北よりの川へ出かけてくる予定です。

その川も初めてなので大変楽しみです。


いい魚をお見せできればいいんですけど・・・。


Good job、ハンさん!

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予定通りちょっと北寄りの川へ行ってまいりました。


ハンさんとビデオ担当の奥様とガイドさんと私の4名です。


私は一人離れて別のポイント探しです。


彼らは、ガイドさん一押しの場所へ入りました。


私が用意をしている間にもう釣れたらしく、ガイドさんが大きく手を振っています。


幸先いいですね。


その後は、30台をコンスタントに釣り上げながらも、40台50台のパワーに押されてばらし続けていたようですが、最後の最後、大物にも慣れてきて無事ネットイン。


よかった~!

にやりと、彼、最高の笑顔で写真におさまりました。








私はと言えば、残念ながら40アップは上げられませんでしたが、ひとつのポイントだけで七匹も釣れるような久々の大釣果を得ることができました。


実は、途中で地元のルアーマンの方にお会いして、ポイントをお聞きしたところ気持ちよく教えていただきました。

そのおかげでこれほど楽しい思いをすることができました。


感謝感謝です。


平均して型がよくて、何度も通いたくなるような川でした。


時間ができれば度々走ってみようと思います。













<雨鱒便り1>

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<道東雨鱒便り1>
 最近週末も仕事が入りなかなか釣りに出かけられずストレスが貯まっていたのですが、9月7日(日):やっと休みが取れて、早朝から雨鱒川を目指しました。まずは昨年も大物が溜まっていた上流のプールへ。水位が下がり深みが減ってあまり群れが見えません。なんとかサイトで60cm台を1匹釣りましたが、後は反応がありません。思い切って最上流に移動。ここも昨年は良かったのですが、やはり深みが消え魚が見えません。さらに上流の大きな淵まで歩くとやっと小さな群れが見つかりました。大物も見えるので粘ってフライを流すと、僅かにインジケーターが沈みました。大きく合わせると結構な大きさの雨鱒です。慎重にランデイングすると70cmの雨鱒でした。シーズン初の大物ですが、あまりの魚の少なさに気持ちは盛り上がりません。写真までピンボケになってしまいました。




最上流には雨鱒の小さな群れがあちこちに居ましたが、障害物の多い流れに隠れていてかつ食い気に乏しく直ぐに釣るのを諦めました。ふたたび上流域に戻り、今度はバンクの上から深みを覗くとやっと中規模の群れを見つけました。70cm以上と思われる大物も複数見えます。そっと下流から近づいて深みにフライを流しますが、反応は非常に厳しいものでした。ラインを細くすると多少食い気が出るのですが、合わせると直ぐに切られてしまいます。しかしラインを太くすると当たりそのものが無くなってしまいます。それでも少し細めのラインで流すと僅かにインジケーターが止まり、すかさず合わせるとやっと魚が乗りました。糸を切られないようにかなり丁寧にランデイング、これも70cmの雨鱒でした。その後かなり粘りましたが、再び深みから大物を引きずり出すことは出来ませんでした。昼には帰らなくてはならないので諦めて帰ろうと上流の瀬を渡ろうとしたときです。膝から太ももぐらいの瀬に雨鱒が数匹定位しているのに気が付きました。かなり大きそうな魚体も見えます。なるべく大きな魚体を狙いフライを流すと、数投目に当たりが。合わせた瞬間に水面を割って顔を出したのは大きな雨鱒でした。瀬を最上流に昇り今度は一気に降り深みへ、何度か魚に引き回されそれでも最後は岸に寄せました。計測すると70cm半ばには少し及ばないメスの雨鱒でした。ちょっと魚体が細いのが気になりました。




一旦雨鱒が瀬から散ったので今度こそ帰ろうと近づくと、また大きな魚影が見えます。フライをもっと明るい色に替えてまた流すと、2投目で水面が割れ大きな雨鱒が疾走して行きました。流れに乗ってバッキングまで出されそうになりましたが、何とか耐え何回かのやり取りの末に岸に上げました。今度は70cm半ばを超える立派な遡上雨鱒でした。




今年も雨鱒たちは川に上がってきました。しかし群れの数、それを構成する雨鱒の数とサイズ、いずれも昨年を明らかに下回っています。これがシーズン初めの一時的な現象だと良いのですが。大変心配です。    Steelheader







大物はいつ?

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行けども行けども大物に出会えず。





二重になった虹が見送りをしてくれました。




また来るからね。

わかさぎ漁

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阿寒湖では、いよいよ来週からワカサギ漁が始まるようです。


これで待望の秋のドラワカフィッシングが楽しめるようになってきます。


うちのフライコーナーに、従来の定番KENCUBEフローティングワカサギと村山本舗2タイプに加えてHigeドラワカ2タイプが新登場です。


これもいけそうな気がしますので、ぜひ試してみてください。





ミノータイプもストリーマーもありますので、浮かべて沈めてお好きな釣り方でお楽しみください。

ルアーの方も、もちろんビッグレインボーのチャンスありです。


11月いっぱい、最後の最後までお楽しみください。

//fishing855.rssing.com/chan-6651994/article291-live.html

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<道東釣り便り2>
 週の半ばから東京の釣り仲間、金の夜には神戸からの釣り仲間も加わり、9月12日(土)総勢9人で雨鱒川に入りました。3グループに分かれての釣りとなりましたが、やはり雨鱒はサイズも小さく数も少ないためどのグループも苦戦を強いられました。最上流に入った神戸の仲間は小さな雨鱒の群れを見つけかなり粘ったそうですが、大物はフライに見向きもせず釣れたのは40から50cmが数匹だったそうです。中流域に入った東京からの仲間も雨鱒の最大は60cm程度で40から50cm台が中心だったとのことでした。私は超ベテランのフライフィッシャーと2人で上流域に入りましたがやはり魚影が薄く大苦戦。それでも超ベテランはさすがに深みで粘り大物の雨鱒を掛けましたが、数回のジャンプの後痛恨のバラシとなりました。私は瀬に大物がいるのを見つけ何とか掛けることに成功、ランドしたのは70cmオーバーのちょっと目の怖い太った雨鱒でした。




翌9月13日(日)、東京からの仲間が帰ることになり残った6人での釣行となりました。早朝に中流域に入ると魚の活性が高く、早々と超ベテランフライフィッシャーが大物をかけましたが、これも痛恨のラインブレイクとなりました。この後40から50cm台の雨鱒が少し釣れただけでした。午後から上流の深みで大物を私も掛けましたが、何回かのやり取りの後バラシました。その後私のフライには大物は来ず、納竿となりました。








今週もまだ雨鱒の遡上は少ないようです。鮭の遡上と産卵がピークを迎えつつある状況なので、今後大物雨鱒が遡上してくることに期待したいのですが・・・             Steelheader

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鮮やかレインボー

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早速ですがマスの写真を送ります。

帰りの道中で思い出してみましたが
入渓地点は 送電線 だったと思います。そこにハイエースを停めて川に向かいました。
釣りあがって一つ目の直角カーブはルアーマンがおり数匹を釣り上げたとのこと。僕らは二つ目の直角カーブに陣取り、増田ニンフと内田ストリーマーで探ったところ、数投でスイミングストリーマーに出てきたのが写真のレインボー56cmでした。
その後は反応がなく、どんどん上流へ向かい、一番のポイントである ニュー輪島ポイント (僕らの呼び名ですが…)の岩盤下に入っているはずのマスを誘いますが反応せず、1時間以上の粘りも通用しない状況でした。
そこから崖を登り道路へ出る時に通ったのが防災スピーカーらしき鉄柱のある道だったと思います。
あとはホテル建設地に移動して、相澤さん直伝のソフトハックルで一匹を加えた後に終了となりました。
増田君は悔しがっておりましたが、難しいコンディションほど諸先輩の教えを信じて実践することで活路を見出す…という教訓を得た気がしました。

来月はドラワカで勝負したいと考えおりますので、その際にはよろしくお願い致します!


内田

8時間ロングコース!

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今回は一人でロングコースに挑戦してきました。


興奮していたのか、3時過ぎには目が覚め、まだ早いなと思いながらも眠れず4時過ぎに出発。

今年まだ一度も訪れていなかった道北のロングコースを目指しました。


早朝の気温は2~3度。

想像以上の冷え込みです。


道にも迷わず7時半位に到着。

水も澄んでいて、水量も初めての時よりちょっと多めですが、渡って歩くのに問題はなさそうです。


実は、前回、城先生に連れて行ってもらった時は5時間くらいで制覇したはずなので、ここが終わればもう一か所回れるかな? くらいの気持ちで入渓しました。


大岩の間を激しく流れるところもあれば、せり出した木々の下を、いかにも! といった感じの瀬が続く場所もあります。


城先生が好きなだけあっていい川です。

そんな場所を一日独占してきました。


最初から最後までひとり楽しく釣り上がることができました(たまにちょっとだけ熊の心配もしましたが・・・)。














あまり岩魚の釣りってしたことがなかったのですが、この川には岩魚も結構棲んでいて、最初はフライが波にもまれて沈んだものと思いましたが、岩魚が結構な瀬の中からも突然フッとフライを消し去るのには驚かされました。


そして、渓から抜ける橋に到着して時計を見ると午後3時過ぎ。

なんと8時間の釣行になっていました。


それから車まで農道を30分、デントコーンを刈り取る作業車を眺めながら退屈しないで戻ることができました。


今日もいい一日でした。











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<雨鱒便り3+虹鱒便り>

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<道東雨鱒便り3+虹鱒便り>
 木・金と大阪の友人が親子で雨鱒釣りに来ましたが低調に終わったため、9月20日(土)3人で虹鱒川に行ってみました。友人の息子は初めての虹鱒釣りです。最初は5番の道具立てに戸惑っていたようですが、直ぐに慣れて小さいながらも待望の1匹を上げました。私はドライフライで挑戦しましたが、この日は水温も低くチビ虹が1匹掛かっただけで反応が鈍く直ぐにニンフに替えました。友人達が試したあとのプールでしつこくニンフを流していると強い当たりがあり、良型の虹鱒が下流の障害物へと遁走を図ります。それを強引にいなし上げてみるとごーまるの綺麗なメスでした。




この日は皆ヒットに恵まれ、友人の息子も30cm台を筆頭に二桁の虹鱒を釣って満足してくれました。
午後からは再び雨鱒川に戻ってみましたが、最上流はやはり魚影に乏しく深い淵にも小さな群れしか入っていませんでした。ここでそれぞれ数匹雨鱒をかけましたが、最大でも60cmには及びませんでした。帰りがけに上流域の深みを覗いてみると結構な大きさの雨鱒が見えたので皆で試してみました。大阪の友人が瀬に定位している大物を見つけ、粘って何とかかけてランデイング。計測すると70cmには及ばないもののここ数日では最大のサイズでした。




この後友人の息子に大物がかかり、かなりのファイトの末岩に巻かれラインブレイクして逃げられました。ちらっと見えた姿からは70cmオーバーの雨鱒の可能性が高かったと思います。今年の雨鱒は依然例年より数も少なく、サイズも小さい状態が続いています。このままシーズンが終わるのではないかと心配しています。      Steelheader

トラウトボンバー大活躍!

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今日も一人遠征。


今日こそ大物を! の意気込みで、フライはこの時期私的には絶対的に自信を持っているレッド・レッグ・ホッパーを結んで開始です。


まず、前回唯一の大物をばらした場所で粘りに粘りましたが全く顔を見せてくれません。残念、移動したのでしょうか。

ここは諦めてどんどん釣り上がります。


写真のとある瀬が気になったのでホッパーを流してみると、ガバッと大きな尾びれを見せて追い食いしましたがフッキングしません。

その後、何度流しても反応してきません。


「だめか!」 半分あきらめかけましたが、こんな時のために高アッピールのあれがある!と思い直し、村山本舗のトラウトボンバー・オレンジ/ブラック#2に結び替え流すこと数回。


今度はがっぽりと咥えました。

下流の早瀬に入ろうともがきますが、そうはさせじと私も下りながら何とか抑え込みネットイン!!


ひさびさのグッドサイズです。

嬉しい~!!








それからもトラウトボンバー、S・カディスに良型のビカビカレインボーが快調に出てきました。


みなさん、真面目に釣りしていればこんなこともあるんです。








あまりいい型ばかり釣れるのでもったいなく、途中で止めようかと思うくらいでした。


最終的に8時間やってしまいましたが、川も大きくて釣り上がるスピードは遅かったのでさほど疲れることもなく終了しました。


最後、ドライに反応が悪くなったので長崎ニンフに変えると秋色の尺ヤマベが2連発。





今日も感謝・感謝の一日となりました。


私はガイドすることはできませんが、いいガイドを紹介しますのでお問い合わせください。

まだまだレインボーのいい季節は続くと思います。




トラウトボンバー&S・カディス

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早朝、釣り友ジュンペイとホンダ氏のご案内で最近覚えた川へ行ってきました。


川沿いの景色も秋模様になってきています。








彼らのためにいいポイントを探し歩いていると・・ ありました! ありました!


秋色トラウトボンバーを流すと・・・・・・


スーッと頭を出して、静かにフライを咥え、またスーッと沈んでいきます。


ヤッター!!


こんなシーンが連発です。


まさか、こんなに活性が高いなんて・・・・








彼らを最高のステージへ案内すると、早速ダブルヒットです!!


フライは、それぞれトラウトボンバーとS・カディス。








このあとにホンダ氏は50前後の大物を掛けましたが、なにせそのクラスは初体験。

やり取りの最中に痛恨のばらしです。


惜しかったな~!

でも、そうやって上達していくんだからね。


今度はさらに大物を目指してがんばろう!



初のトロフィーサイズ

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と言っても私ではありません。


秋色が濃く出た山々を抜け、支流に入った住吉ご夫妻。


ブラインドの釣りと釣り上がりを得意とするガイドさんと歩くのは大変だったとは思いますが、自身初のトロフィーサイズで疲れも吹っ飛んだようです。








鮭の雄に見られるように下顎がせりだし、大きくて立派なこぶができていました。

自然河川ではなかなか見られない60アップのビッグレインボーです。


大きなドライフライが見切られた後に、サイズダウンしての釣果。

さすがです。


奥様に言わせると、鼻高々のどや顔になっていたそうで、ご主人の面目躍如といったところですね。


ぜひ来年もお越しください。

お待ちしています。





小佐野&本田氏

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「輪島さん
おはようございます。
いろいろありがとうございました。
お陰様で3日間目一杯釣りを楽しめました。
そして、いつもながらニュー阿寒のおいしい北海道食もGoodでした!!





3日目、阿寒川へ繰り出しやっていたものの、
本田くんは2ヒット、でもランドならず、自分はNo biteでした・・・
レインコートありがとうございました。
本田君は濡れずに快適に出来ました!

その為、ちょっと見切る時間は遅く13時過ぎになってしまいましたが、雨鱒川へ大移動、15時に到着し、以前輪島さんに教えて頂いた、恐らく釣り人が入っていなさそうな橋から少し下流の岩盤の深みにメインターゲットを絞り入り込みました。

若干群れが入っていた模様で、ワンキャスト、ワンヒットが4回ほど続き、本田くんにポイントを譲り、仕掛けをアドバイスすると、1投目、ビッグワンがヒットしました。

#4ロッドに3Xティペットでリールの操作もでき、うまくいなして取り込めました!!
57㎝のメスでした!!




時間もなくなってきたので車に戻りながら、途中小物を釣って納竿。


2日目のレインボーは特に楽しかったですよ。
とっておきのポイントをありがとうございました!
元気なレインボーがあれだけ沢山居るのはエサが豊富なのでしょうね!


また、来ますので宜しくお願いします。
                       小佐野 」
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